わくわくライフ

人生100年時代と言われる長寿時代に入った今、終の棲家を考える前に住まい方を見直すことが大切だと思います。
モノコミュ研究所内の「わくわく住まいラボ」は、公益社団法人インテリア産業協会「インテリア・キッチン関係の調査・研究活動助成」に採択され、「50代から取り組む住居考 ~終活前に考えるワクワクする住まい作り~」を研究しました。

※「50代から取り組む住居考 ~終活前に考えるワクワクする住まい作り~」が公益社団法人インテリア産業協会のホームページに掲載されています。

>>インテリア産業協会ホームページ

100歳までのライフステージを念頭に置きながら、「わくわくする暮らし」にシフトしていきましょう。

① 自分を知ること
② 自分の経験を活かすこと
③ 仕事や趣味を極めること
④ 人との繋がりを持つこと

以上、4つが必要と考え調査・研究しました。

調査・研究

公益社団法人インテリア産業協会「インテリア・キッチン関係の調査・研究活動助成」に採択された、
「50代から取り組む住居考 ~終活前に考えるワクワクする住まい作り~」より
40代~70代男女400名に、ウエブアンケートを取りました。
以下は私たちが着目したアンケート結果をご紹介いたします。

アンケート①

Q.もしあなたがリフォームするなら、どんな暮らしが出来るご自宅にしたいですか。 最もあてはまるものを1つお答えください。(お答えは1つ)

考察

どんな暮らしがしたいかの質問から、楽しむ暮らしよりも、掃除や片付けがしやすいという現実的な意見が半数を超えました。また、グラフに表れていないその他の少数意見として「今のままで十分」「現状のままで満足」「特になし」と答える人もいました。

インテリアを楽しむ前に、モノを片づけたいと思っている人が多くこのような数値に表れていると推測されます。年齢を重ねると、体力や手間をかけずに維持していきたい傾向があると考えらます。

アンケート②

Q.今後も使い続けたい家具は?

考察

今後使い続けたい家具として、木製家具は長く使い続ける傾向がある。

アンケート③

Q.処分したい家具は?

考察

処分したいものの1番が学習机。
子供が独立で不要になったことや、昭和50年代からの学習机はとても重く処分しにくいことが一因と考えられる。

あてはまる家具が特になしという回答が44%もあり、壊れていないため処分に当てはまらないのか…。

列記以外にパソコンデスク、婚礼家具、仏壇、などがあった。

モノを使い続けることに焦点を当て、今後も調査を続けていきます。

最新研究レポート

空き家予備軍

おひとりさまシニア

脱プラ収納

百年洋館